guide glass ガイドグラス

行きたいところへ近づく一歩をガイド行きたいところへ近づく一歩をガイド

「guide glass」は、ウェアラブルデバイスを用いて視野映像と位置情報を共有することで、自分の周りの状況の案内や説明を受けることができるサービスです。離れた場所にいる人と視野を共有することで、ハンズフリーで自分の目の代わりとなってもらうことを実現します。
私たちはこのテクノロジーによって、より多くの人たちの世界が広がり、より多くの人たちが自由に歩ける社会を目指しています。

ガイドグラスの特徴
- Features -

ガイドグラス・モニター

音声通話

音声通話

眼鏡型端末利用者と接続相手との間で音声通話ができ、会話によるコミュニケーションが可能です。眼鏡型端末利用者は相手と会話しながら道案内や説明を受けることができます。

視界の共有

視界の共有

眼鏡型端末のカメラが捉える視界映像が接続相手にリアルタイムで共有され、相手は遠隔からでも周囲の状況を確認することが可能です。
眼鏡型端末利用者は自分の周りの状況が相手と共有された状態で、道案内や説明を受けることができます。

今いる場所の共有

今いる場所の共有

眼鏡型端末の位置情報を活用して、接続相手は眼鏡型端末利用者が今いる場所を地図上で確認することができます。
地図のルート検索機能を使えば、眼鏡型端末利用者の今の場所から目的地までの道程を地図上に表示することも可能です。

マルチデバイス対応

マルチデバイス対応

眼鏡型端末利用者からの情報を受け取るモニター機能は多様な端末に対応しています。
パソコンで利用できる他、スマートフォンやタブレットにも対応しており、接続相手はその時の状況に応じて使い分けることができます。

ガイドグラス・モニター

ハンズフリー操作

ハンズフリー操作

当サービスの眼鏡型端末の機能は音声で操作することが可能です。眼鏡型端末利用者は両手が塞がっていても簡単に利用することができます。

レコーディング

レコーディング

眼鏡型端末の視界映像は自動的に保存されます。もしもの時の記録映像として後から活用することができます。

自動転送量制限

自動転送量制限

眼鏡型端末利用者がいる場所の通信環境に応じて、視界映像データの転送量が自動的に調整されます。
インターネット接続強度による影響を極力受けずに利用いただけるよう工夫しております。

留守録

留守録

眼鏡型端末利用者は、目的の接続相手に繋がらなかった場合に音声メッセージを残すことができます。当サービスは眼鏡型端末とモニター端末間で双方向の発着信ができるので、音声メッセージを確認した相手からコールバックを受けることも可能です。

ご利用シーン
- Scene -

  • 目の不自由なかたの様々なサポートに

お問い合わせ
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  • サービス開発に関するお問い合わせ

プライバシーポリシー(個人情報保護方針)

ご注意:米Google社の提供する「Google glass」は6月に技術基準適合証明(以下、技適とする。)を受けておりますが、技適マークが表示されておりません。
そのため、日本国内での通信を介する試験はGoogle Glassを想定した技適証明済みの機器で実施しています。

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