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【最新版】マーケティングオートメーション(MA)ツールを徹底比較!自社に合うツールの選び方とは?

マーケティング 2018.01.24

【最新版】マーケティングオートメーション(MA)ツールを徹底比較!自社に合うツールの選び方とは?

 

2015年にマーケティングオートメーションが注目を集めるようになってから早3年。いまでもマーケティングオートメーションに向けられる注目度はとどまる所を知らず、高まり続けています。

以前に比べると、弊社:株式会社パンタグラフにもマーケティングオートメーションに関する導入・運用のご相談が増えている状況ではありますが、正直なところ「マーケティングオートメーション」というキーワードと漠然としたイメージだけが先行してしまっており、まだ正しい認知が低いような印象を受けています。

そこで今回は日本国内で導入が進んでいるマーケティングオートメーションツールを中心に、

  • 実際に導入することは決めたけど、自社に合うマーケティングオートメーションツールってどれだろう?
  • 気になる初期導入費用や利用費用は?
  • マーケティングオートメーションツールが多すぎて、特徴や強みがわかりづらい

といった疑問や悩みに答えながら、話題のマーケティングオートメーションへの理解を深めていきたいと思います。

 

目次

マーケティングオートメーション(MA)とは?

「マーケティングオートメーション(Marketing Automation)」とは、企業がOne to Oneマーケティングを実現しようとした際に発生してしまう膨大な業務や、繰り返し行われている定型的な作業を自動化し、効率を高めるための仕組み・ツールのことを指します。

マーケティングオートメーション(MA)の概要については過去の記事でご紹介しています

ma-bnr

2014年頃より、アメリカで誕生したマーケティングオートメーション(Marketing Automation、MA)が日本においても注目されるようになり、日本国内だけでも30程のツールが提供されています。 そこで今回は、マーケティングオートメーションの「具体的な機能」や「活用方法」についてウェブマーケティングの担当者が知りたい情報をまとめてみました。続きを読む >>

マーケティングオートメーション(MA)ツールの選定に失敗しない7つのポイント

いざマーケティングオートメーションツールを導入しようと思っても、MA市場が盛り上がってきているだけあって、非常に多くのツールが存在しています。またマーケティングオートメーションツールの機能や特徴が大きく異なっているため、実際はツールの選定にも時間が掛かってしまうものです。

さらには、マーケティングオートメーションを導入したはいいが

  • 想定イメージと違った
  • 成果が出なかった、費用対効果が悪かった
  • 運用できなかった

などの理由で多額のコストを掛けたにも関わらず、断念してしまうケースも少なくありません。

そういったマーケティングオートメーションの導入で失敗しないために、ここではツールの選定を行う前に考慮しておくべきポイントをご紹介いたします。

目次:ツールの選定に失敗しない7つのポイント

  1. とりあえずで導入しようとしていないか
  2. 全てを自動化できないことを理解しているか
  3. 「BtoB向け」か「BtoC向け」か
  4. 自社リソースのみで運用可能か
  5. 導入コスト・月額コストだけで判断しようとしていないか
  6. 自社のコンプライアンスとの整合性は取れているか
  7. 求める成果は決まっているか

1|とりあえずで導入しようとしていないか

「とりあえずは導入して、運用については後で考える」という見切り発車のようなマーケティングオートメーションの導入をしようとしてませんか?どのプロダクトをどんなターゲットにどうやって届けるのか。どのチャネルでどのようなコミュニケーションを行うのか。ターゲットをどのようなコンテンツでナーチャリングしていくのか。スコアルールの定義やマーケティングとセールスの部門関連はどのように行うのか。

マーケティングオートメーションの導入前に、上記に挙げたような全体のマーケティング戦略が見えていないと、間違いなく導入直後に躓いてしまいます。最悪の場合、高額な初期導入コスト+運用コストを発生させたにも関わらず、自社のマーケティング戦略と合致せず、ツールの選定からやり直しという事にもなりかねません。十分な議論を重ねた上でMA導入を実施するようにしてください。

2|全てを自動化できないことを理解しているか

「オートメーション」の部分が強調されてしまっているが故に、「マーケティングオートメーション」=「マーケティング活動の完全自動化」と誤解されていますが、BtoBであろうとBtoCであろうと、One to Oneのコミュニケーションを完全に自動化することはできません。

確かにある一定の規則を持って進められるコミュニケーションであれば、文字通りオートメーション化することは可能だと思います。ですが実際の運用プロセスにおいては、ほぼ全ての工程において人の手が必要です。

3|「BtoB向け」か「BtoC向け」か

マーケティングオートメーションツールは「BtoB向け」と「BtoC向け」で特徴が大きく異なります。いま国内では「マーケティングオートメーション」への期待から、言葉のみが一人歩きしている状態ですが、正しく分類すると「BtoC」向けのツールはクロスチャネルキャンペーンマネジメント(CCCM)と呼ぶことが多いです。非常に多くの機能を有しているマーケティングオートメーションツールですが、「BtoB」と「BtoC」ではマーケティングのプロセスで重要なポイントやチャネルが異なるために、機能自体が大きく異なる場合が多いです。

4|運用体制は整っているか

マーケティングオートメーションを実行していくには、十分な人員を確保する必要があります。新たなシナリオ企画や継続的なコンテンツ作成、ツールの調整からセールスチームやシステムチームとの連携など、運用をスムーズに進めるためには非常に多くのタスクをこなさなければなりません。理想としては関連するチーム・部署内のメンバーを各1名程度、MA実行メンバーとして巻き込むべきでしょう。導入はできたが、運用フェーズでの人員不足や社内コミュニケーションがうまくいかず、運用に失敗してしまうというのはよくある話です。

5|導入コスト・月額コストだけで判断しようとしていないか

様々なマーケティングオートメーションツールが登場し、まさに群雄割拠となっている2017年。各ツールの特徴や強みを正しく理解しないまま、導入コスト・月額コストだけで決めようとしてませんか?確かに安価で導入しやすい製品も数多く存在していますが、マーケティングオートメーションの本質はCRMやSFAとの密な連携によるリード顧客の状態を可視化する事にあります。連携を必要とすればするほど、マーケティングオートメーションにかかるコストは大きくなりますが、自社に合っていないツールを選んでしまうと結局乗り換えるということになりかねません。マーケティングオートメーションツールはリード顧客情報の移行ができないことが多く、乗り換える場合は苦労して導入・運用を行って集めたリード顧客情報を手放す必要があります。

6|自社のコンプライアンスとの整合性は取れているか

マーケティングオートメーションツールで取り扱うデータはクラウドで提供されています。つまり自社のリード顧客情報(個人情報含む)をクラウド上に置くことになります。余計なトラブルを避けるために事前に法務およびに関連部署に確認しておきましょう。

7|求める成果は決まっているか

売上向上を目的にマーケティングオートメーションの導入した場合、売上向上の要因が多すぎるために、その効果測定を行うことは容易ではありません。売上向上までの中間KPI(リード顧客の育成率やMA商談数・商談総額など)をマーケティングオートメーションの導入におけるゴールとすべきです。

日本国内の有力マーケティングオートメーション(MA)ツール

それではここから日本国内で導入が進んでいるマーケティングオートメーションツールのご紹介をします。

目次:マーケティングオートメーション(MA)ツール13選

  1. b→dash(ビーダッシュ)
  2. Marketo(マルケト)
  3. Adobe Marketing Cloud(アドビマーケティングクラウド)
  4. Oracle Marketing Cloud(オラクルマーケティングクラウド)
  5. Salesforce Marketing Cloud(セールスフォースマーケティングクラウド)
  6. IBM Marketing Cloud(アイビーエムマーケティングクラウド)
  7. SHANON MARKETING PLATFORM(シャノンマーケティングプラットフォーム)
  8. SATORI(サトリ)
  9. MAJIN(マジン)
  10. Cross-Channel Marketing Platform(クロスチャネルマーケティングプラットフォーム)
  11. Kairos3(カイロススリー)
  12. Pardot(パードット)
  13. HIRAMEKI(トライベック・ストラテジー株式会社)

b→dash(ビーダッシュ)

bdash

対象企業 toB、toC問わず、幅広い企業に対応が可能
導入実績は140社以上
特徴 データ統合を自社で行うため、細やかなセグメントの作成と顧客に応じたマーケティング活動が可能(データのカスタマイズ性が高い)
顧客毎に独自のレポートを生成可能
機能の網羅性が高く、外部ツール連携時のコストを削減
リテラシーに関係なく、誰でも使える画面設計
LINEビジネスコネクトに対応済み
名刺管理ソフト連携可
企業IP取得可能
価格 要お問い合わせ
従量課金 月間PV数
メール配信件数
導入期間 3〜5ヶ月程度
公式サイト https://bdash-marketing.com/

 

メリット データ統合をしたいというニーズに対応することができる
MAツールに必要な機能を網羅している
広告運用をサポートする機能が充実している
大手BtoC企業の導入実績が多い
デメリット CRM連携におけるデータ構造の自由度が低い
toCでの事例が少ない

 

Marketo(マルケト)

Marketo

対象企業 toB、toC問わず、幅広い企業に対応が可能
導入実績は全世界で6000社以上(日本法人設立後1年半で140社以上)
特徴 機能の網羅性が高く、外部ツール連携時のコストを削減
豊富な機能を比較的に低コストで導入することができる
MAツールに必要な機能を網羅している
導入実績が多く、Marketoユーザコミュニティが活発
SFAとも連携可
メールのA/Bテストが可能
価格 初期0〜
月額14万〜、22万〜
従量課金 リード件数
導入期間
公式サイト https://jp.marketo.com/

 

メリット 豊富な機能を10万〜20万程度の月額費用で使用することができる
導入実績が多い
MAツールに必要な機能を網羅している
Marketoコミュニティやイベントが活発
デメリット グローバルツールのため、日本国内独自の追加機能・改善要望への対応が遅め
システム寄りのユーザインターフェースとなっており、少々扱いづらい
日本語ドキュメントも豊富だが、細かい仕様を把握するには英語ドキュメントを読む必要がある

 

Adobe Marketing Cloud(アドビマーケティングクラウド)

AdobeMarketingCloud

対象企業 toCがメイン
導入社数は非公開
特徴 Adobe Analyticsとの連携可能
メールのA/Bテストが可能
LINEビジネスコネクトに対応済み
SFA(SalesForce)とも連携可
価格 初期:800万〜
月額:100万〜
従量課金 リード件数
メール配信件数
導入期間 2〜3ヶ月程度
公式サイト https://jp.marketo.com/

 

メリット 全社的にAdobe Analyticsを導入している等あれば、Analytics側との連携が強みになる
デメリット 初期費用・月額費用ともに高い

 

Oracle Marketing Cloud(オラクルマーケティングクラウド)

ORACLE

対象企業 toBならEloqua、toCならResponsys
導入実績は2,800社以上
特徴 複数のプロダクトをまとめてOracle Marketing Cloudと呼んでおり、toBならEloqua、toCならResponsysを利用する
Oracle Blukai(DMP)との連携が可能
Responsysであればメールの配信性能(500万件/1h) ※テキストメールの場合
価格 要お問い合わせ
従量課金 Eloqua:リード件数
Responsys:メール配信件数,PV,Push通知配信件数
導入期間 3ヶ月程度
公式サイト https://www.oracle.com/jp/marketingcloud/index.html

 

メリット Oracle Blukai(DMP)を導入しているのであれば、シームレスな連携が可能
デメリット SFAとの連携ができない
日本語対応していない
広告配信に対応していない

 

Salesforce Marketing Cloud(セールスフォースマーケティングクラウド)

salesforce

対象企業 toB向け
導入実績は非公開
特徴 SalesForceとの連携が強み
リテラシーに関係なく、誰でも使える画面設計
LINEビジネスコネクト対応済み
価格 初期費用:要お問い合わせ
月額費用:12万〜、24万〜、36万〜
従量課金 メール配信件数
導入期間
公式サイト https://www.salesforce.com/jp/products/marketing-cloud/overview/

 

メリット SalesForceとの連携が強み
デメリット SalesForce製プロダクトを未導入の企業の場合は敷居が高い
広告配信に対応していない

 

IBM Marketing Cloud(アイビーエムマーケティングクラウド)

IBM

対象企業 toB、toC問わず、幅広い企業に対応が可能
導入実績は全世界で5000社
特徴 メールのA/Bテストが可能
アプリ/ブラウザプッシュ通知、SMS通知に対応済み
LINEビジネスコネクトに対応済み
企業IP取得可能
価格 初期:350万〜
月額:430万〜
従量課金 月間PV数
メール配信件数
導入期間 3〜5ヶ月程度
公式サイト http://www-304.ibm.com/jct03001c/software/products/ja/ibm-marketing-cloud

 

メリット 様々なチャネルへの通知が可能
デメリット 導入コストが高い
広告配信に対応していない

 

SHANON MARKETING PLATFORM(シャノンマーケティングプラットフォーム)

SHANON

対象企業 toB、toC問わず、幅広い企業に対応が可能
導入実績は900社以上
特徴 初期費用は高いが、月額費用は抑えめ
各種SFAツールと連携可能
外部ツール・サービスとの連携実績が豊富
企業IP取得可能(オプション)
ユーザインターフェースの作りが少し古い
価格 初期:100万〜
月額:8万〜
従量課金 リード件数
導入期間 1〜2ヶ月程度
公式サイト http://www.shanon.co.jp/marketingautomation/

 

メリット 外部ツール・サービスとの連携実績が豊富である
月額費用を抑えた導入が可能
デメリット 初期費用が高い

 

SATORI(サトリ)

対象企業 toB向け
導入実績は非公開
特徴 実名ユーザだけでなく、匿名ユーザのスコアリングが可能
Webメディアとの相性が良い
リテラシーに関係なく、誰でも使える画面設計
ブラウザプッシュ通知との連携が可能(pushcrewのみ)
企業IP取得可能
純国産のMAツール
価格 初期費用:30万〜
月額費用:14.8万〜
従量課金 メール配信件数
導入期間 アカウント発行後すぐ(jsコードの設置のみ)
公式サイト https://satori.marketing/

 

メリット 匿名ユーザのスコアリングができる
Webメディアとの相性が良い
導入期間が短い
デメリット 大規模なCRMとの連携する場合は高額となってしまう

 

MAJIN(マジン)

MAJIN

対象企業 toB、toC向けのプランが用意されている
導入実績は非公開
特徴 広告配信に強い
充実した自動レポート機能を搭載
LINE@との連携が可能
DMP連携可能
企業IP取得可能
価格 初期:10万〜
月額:10万〜
従量課金 リード件数
ユニークブラウザ数
導入期間 2〜3ヶ月程度
公式サイト https://ma-jin.jp/

 

メリット 広告運用をサポートする機能が充実している
導入期間が短い
デメリット 導入事例が少ない
大規模なCRMとの連携する場合は高額となってしまう

 

Cross-Channel Marketing Platform(クロスチャネルマーケティングプラットフォーム)

CCMP

対象企業 toC向け
導入実績は非公開
特徴 メールの配信性能が高い
メールのA/Bテストが可能
SMS/プッシュ通知に対応
LINEビジネスコネクトに対応済み
価格 初期:250万〜
月額:30万〜
従量課金 メール配信件数
導入期間 2〜3ヶ月程度
公式サイト https://www.marketinggate.jp/ccmp/

 

メリット 様々なチャネルへの通知が可能
メールパブリッシャーが提供しているため、メールの大量配信に強い
大手BtoC企業の導入事例が豊富
デメリット 導入運用コストが高い
広告配信に対応していない

 

Kairos3(カイロススリー)

KAIROS

対象企業 toB向け
導入実績は非公開
特徴 マーケティングオートメーションに必要最低限の機能のみを搭載
月額5,000円から低コストでの導入が可能
価格 初期:1万〜
月額:0.5万〜
従量課金 月間PV数
リード件数
メール配信件数
導入期間 アカウント発行後すぐ(jsコードの設置のみ)
公式サイト https://www.kairosmarketing.net/marketing-automation

 

メリット マーケティングオートメーションに必要最低限の機能のみを搭載し、低コストでの導入が可能
デメリット 広告配信に対応していない
他のMAツールと比較して機能が少ない

 

Pardot(パードット)

Pardot

対象企業 toB向け
導入実績は非公開
特徴 SalesForce Marketing Cloudと比較すると、マーケティングよりは営業支援に役立つ機能が中心
SalesForceとの連携が強み
SalesForce経由で名刺管理ルールとの連携や企業IP取得が可能
リテラシーに関係なく、誰でも使える画面設計
価格 初期:要お問い合わせ
月額:12万〜
従量課金 リード件数
導入期間 要お問い合わせ
公式サイト https://www.salesforce.com/jp/products/pardot/overview/

 

メリット SalesForceとの連携が可能
SalesForce Marketing Cloudと比較して導入コストを抑えることができる
デメリット 他のMAツールと比較して機能が少ない
広告配信に対応していない

 

HIRAMEKI(ヒラメキ)

HIRAMEKI

対象企業 toB、toC問わず、幅広い企業に対応が可能
導入実績は非公開
特徴 サービスサイトやWebメディアとの相性が良い
リテラシーに関係なく、誰でも使える画面設計
低コストでの導入が可能
価格 初期:0円
月額:5万〜
従量課金 PV数/リード件数
メール配信件数
広告分析件数
企業情報の取得
導入期間 アカウント発行後すぐ(jsコードの設置のみ)
公式サイト https://www.hira-meki.jp/

 

メリット 低コストで導入できる
サービスサイトやWebメディアとの相性が良い
導入期間が短い
デメリット 導入実績が少ない
広告配信に対応していない

 

本ブログの掲載情報について

本記事に掲載している情報は全て弊社独自に調査した情報です。掲載情報についてのご指摘や追加・削除依頼は、お手数ですが弊社お問い合わせフォームよりご連絡ください。

おわりに

パンタグラフでは、デジタルマーケティングの専門家がマーケティングオートメーションの導入支援からMA施策のご提案・コンサルティングまで、幅広くご依頼を承っております。

  • マーケティングオートメーションを導入したいが、何から手をつければ良いのかがわからない
  • 自社サービスに合うマーケティングオートメーションツールがわからない
  • とりあえず、マーケティングオートメーションに関してご相談をしたい

などでお悩みの場合でも、どうぞお気軽にお問い合わせください。

<<パンタグラフのマーケティングオートメーション戦略支援>>

パンタグラフでは、マーケティングオートメーションツールの選定から導入支援、企画・提案まで、御社のMA運用をサポートしています。前述のMA導入前のお悩みはもちろんのこと、最近ではMA導入をしただけで使いこなせていなかったり、導入したMAツールがハイスペック故に月額コストが高く、もう少し自社・事業に合ったMAツールに乗り換えたいというようなお悩みも増えてきている状況です。導入前にも乗り換え時にも、MAツールの選定時は事前調査を十分に行うことが、MA導入の成功・失敗の分岐点になると弊社では考えています。どうぞお気軽にお問い合わせください。

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この記事を書いた人

田口雄貴

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