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【無料】SEOキーワード選定ツール9選!関連キーワードも
SEO/AIO/LLMO 2026.07.09

効果的なSEOコンテンツやリスティング広告を作成するためには、企業や商品に合ったキーワードの選定が重要です。この記事では、無料でキーワードの検索数や関連キーワードを探すことのできる「キーワードツール」を紹介します。
目次
SEOキーワードツールとは?無料でも使える?
コンテンツSEOやリスティング広告では、効果的なキーワードを決める事が重要です。
ここでの「キーワード」とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索される語句のことです。このキーワードの検索数が多い場合は、世間での関心が高く、ユーザーの検索によってコンテンツSEOやリスティング広告が人々の目に触れる機会も多いといえます。
キーワードの検索数は、多くの場合、ツールによって過去1年間の平均が算出され、「平均月間検索数」として扱われます。また、このような検索数の大小だけではなく、そのキーワードを検索するユーザーが何を求めているか、購入意欲は高いのか、自社製品・サービスとの相性はどうかといった点も重要になります。
このように、コンテンツSEOやリスティング広告で対策するキーワードの検索数やニーズなどを調査できるツールを、「キーワード選定ツール」などと呼びます。
キーワード選定ツールには有料のものもありますが、無料でも便利なものや、登録すれば有料版と比べても遜色なく使えるものも多くあります。

この記事では、キーワードの検索数などを調査できキーワード選定に役立つツールや、関連キーワードなどを抽出できるなど、SEO・リスティング施策に役立つツールをご紹介します。
なお、コンテンツSEOにおけるキーワードの選び方について、詳しくは「SEOの検索キーワード選定のやり方|基本の手順・使用ツールを解説!」をご覧ください。
本記事で紹介するツール一覧
以下の表で各ツールの特徴と料金の目安を確認できます。詳細は各ツールの解説をご覧ください。
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ツール名 |
主な用途 |
料金 |
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検索ボリューム調査・関連KW抽出 |
Google広告アカウントで無料 |
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検索数・アクセス数予測 |
基本無料 |
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検索結果画面で検索数・関連KW表示 |
Chrome拡張・無料 |
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検索数・競合分析・コンテンツ提案 |
無料(回数制限あり)/有料プランあり |
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サジェスト・関連KW・見出し抽出 |
無料(回数制限あり)/有料プランあり |
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上位記事の共起KW・同時取得KW分析 |
基本無料 |
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検索順位確認・KW出現頻度調査 |
無料 |
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KWトレンド推移・急上昇KW調査 |
無料 |
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実際の流入KW・掲載順位確認 |
無料(サイト登録が必要) |
無料のSEOキーワード選定ツール4選
ここでは、キーワードの月間検索数などを調査できる無料ツールを紹介します。コンテンツSEOやリスティング広告のキーワード選定に役立つでしょう。
無料キーワードツール①Googleキーワードプランナー
「キーワードプランナー」は、キーワードツールの中でも最も有名なものです。
画面右側の「検索ボリュームと予測のデータを表示する」から、指定したキーワードの月間検索数などを表示できます。いくつものキーワードを同時に調査できるため、後述する「ラッコキーワード」などと併用するのもおすすめです。
画面左側の「新しいキーワードを見つける」からは、あるキーワードの関連キーワードを抽出したり、競合サイトが対策しているキーワードを調査したりできます。
キーワードプランナーは、Google広告を利用しているGoogleアカウントなら無料で利用可能です。
無料キーワードツール②aramakijake.jp
aramakijake.jpは、月間検索数の調査のほか、そのキーワードで上位に掲載された際にどれくらいの閲覧数を見込めるかの予測が可能なツールです。
アクセス数の予想が立てられるため、社内・社外の提案や効果の検証にも役立つでしょう。
aramakijake.jpは、基本的に無料で使用できます。
無料キーワードツール③Whatsmyserp
Whatsmyserpは、Google Chromeの拡張機能です。キーワードの検索結果の画面において、設定した言語での月間検索数や、関連キーワードを表示できます。
Whatsmyserpを追加すると、以下の画像のように、検索キーワードの記入欄にそのキーワードの検索数が表示され、検索結果の右側に関連キーワードとその検索数が表示されるようになります。

Google Chromeを利用していれば、無料で追加できます。
無料キーワードツール④Ubersuggest
Ubersuggestは、キーワードの検索数や関連キーワード、競合サイトのSEO状況などを調査できるツールです。
このほか、そのキーワードで上位に表示されるページの分析やコンテンツの提案、被リンクデータも調査可能です。
Ubersuggestは、Googleアカウントでの登録で一部機能を無料で利用できますが、1日あたりの調査回数に制限があります。より詳細な分析や制限なしで使いたい場合は有料プランの利用が必要です(2026年6月時点)。無料機能の範囲内でも、簡易的なキーワード調査には十分活用できます。
関連キーワード、SEOコンテンツ作成に役立つツール5選
ここでは、キーワードの検索数を調べるもの以外で、コンテンツSEOに役立つ無料ツールを紹介します。

なお、キーワード関連以外にも、コンテンツSEOに役立つツールは多くあります。
詳しくは、以下の記事でご確認ください。
▶Webサイトのアクセス解析を解説!目標・分かること・使うべき無料ツールは?
▶「基本の無料&有料SEOツール5選! 調査・評価・改善の方法と使い方
キーワード関連ツール①ラッコキーワード
ラッコキーワードは、GoogleやYahoo!はもちろん、Q&Aサイトなどさまざまなデータから関連キーワードを調査できるツールです。
もともとは別の名称の関連キーワード調査ツールでしたが、リニューアル・統合されました。
調査したいキーワードを入力すると、そのキーワードとともに検索されているキーワードや、関連のあるキーワードが表示されます。
コンテンツSEOのテーマは決まっているものの、具体的なキーワードを絞り込めていないという際に便利です。
ラッコキーワードは無料プランでも利用できますが、1日あたりの検索回数に制限があります。制限なしで使いたい場合や、検索ボリューム・CPC情報を取得したい場合は有料プランの利用が必要です。利用前に公式サイトで最新の料金・制限内容をご確認ください(2026年6月時点)。
キーワード関連ツール②ruri-co
ruri-coは、調査したいキーワードを入力すると、そのキーワードで上位表示されている記事が順位取得している他のキーワードを一覧表示してくれるツールです。
競合上位記事がどのようなキーワードで評価されているかを把握できるため、「この記事で同時に狙えるキーワードは何か」「どのような要素を記事に含めれば上位を取りやすいか」を判断する材料として非常に有用です。
Googleアカウントでのログインで基本機能を無料で利用できます。新規キーワード選定・リライトの両場面で活用しやすいツールです。
キーワード関連ツール③SEOチェキ!
SEOチェキ!は、これからコンテンツSEOの方針を決める場合や、ある程度コンテンツSEO施策を行って効果を測る場合に便利なツールです。
「検索順位チェック」では、調査したいキーワードにおいて、そのURLが、GoogleおよびYahoo!の検索結果で何位に表示されているのかを調査できます。SEOの効果を測定できるでしょう。
また、「キーワード出現頻度」では、そのドメイン内で頻出するキーワードを調査できます。こちらは、これからSEOのテーマを決める際に役立つでしょう。
SEOチェキ!は無料で利用できます。
キーワード関連ツール④Googleトレンド
Googleトレンドは、話題になっているキーワードを調べたり、あるキーワードの検索数の推移を調べたりできるツールです。
キーワードの検索数が今後どのように推移するか予測したい場合や、よりリアルタイム性を重視したブログ記事、SNS投稿のテーマを決める際などに便利でしょう。
キーワード関連ツール⑤Googleサーチコンソール
自社サイトをお持ちの方にとって、Googleサーチコンソールは最も信頼性の高いキーワード情報源のひとつです。
検索パフォーマンスレポートから、実際に自サイトへの流入に使われているキーワード・表示回数・平均順位・クリック率を確認できます。「4〜20位前後のキーワードでCTRが低いもの」はリライトの有力候補となるため、ツールと組み合わせてキーワード戦略を立てるうえで欠かせない情報源です。
サーチコンソールについては以下で詳しく解説しています。
AI検索(AIO・LLMO)時代のキーワード選定で意識したいこと
2024年以降、GoogleのAI Overview(AIによる概要)やChatGPT・Perplexityなどの生成AI検索が普及したことで、キーワード選定の考え方にも変化が求められています。
検索ボリュームだけで選ばない
AI Overviewが表示されるキーワードでは、上位表示されてもユーザーがそのままAIの回答で満足してしまう「ゼロクリック検索」が増えています。検索ボリュームが大きくても、AI Overviewが回答を完結させやすい単純な定義系・事実確認系のキーワードはクリック数が伸びにくい傾向があります。
キーワード選定の際は、検索ボリュームに加えて「そのキーワードの検索意図を、AIが一言で完結できるか」という観点で評価することが重要です。
会話型・疑問文キーワードに注目する
生成AI検索では、ユーザーが「〜するにはどうすればいい?」「〜と〜の違いは?」といった会話的・疑問形のクエリを入力するケースが増えています。こうした複合キーワードはサジェストツールで収集しやすく、検索意図が明確なため記事設計もしやすいという利点があります。
ruri-coやラッコキーワードで取得した関連キーワードの中から、疑問文・比較・方法論に関するものを優先的に選定し、FAQや見出しに組み込むことで、SEOとAIO両面での評価を高めやすくなります。
一次情報・実体験を含むキーワードで差別化する
AIが生成した汎用的な回答では得られない「実体験・独自データ・専門知識」を含むキーワードは、依然としてコンテンツが引用・参照される強い根拠になります。「〇〇 実例」「〇〇 事例」「〇〇 体験談」「〇〇 比較検証」などのキーワードは競合が少なく、E-E-A-T的にも評価されやすいため、積極的に狙う価値があります。
まとめ:ツールを組み合わせて精度の高いキーワード選定を
今回紹介したキーワードツールは、それぞれ得意な用途が異なります。複数のツールを組み合わせることで、より精度の高いキーワード選定ができるようになります。
基本的なフローとしては、まずGoogleキーワードプランナーで検索ボリュームを把握し、ラッコキーワードやサジェストでユーザーのニーズを深堀りし、ruri-coで競合上位記事の取得キーワードを確認してから記事設計に入るのがおすすめです。運用後はサーチコンソールで実績データを確認しながら、リライトにもツールを活用しましょう。
また、AI検索の普及を踏まえ、検索ボリュームだけでなく「そのキーワードで質の高い独自コンテンツを提供できるか」という視点も組み合わせてキーワードを選ぶことが、2026年以降のSEO・AIO対策として重要です。
パンタグラフでは、コンテンツSEO(コンテンツマーケティング)の無料相談を行っております。ご興味のある方は、以下よりお気軽にお問い合わせください。
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