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【2026年版】基本のSEOツール9選!無料&有料、AI検索時代の活用法も解説

SEO/AIO/LLMO 2026.07.28

【2026年版】基本のSEOツール9選!無料&有料、AI検索時代の活用法も解説

SEO施策をはじめると、チェックしなければならない項目が多すぎて、コンテンツ制作に時間がかけられない……とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

便利なSEOツールを活用することで、効率的に施策を進めていくことができます。2019年に公開した本記事の内容を、2026年現在のツール事情やAI検索時代の動向にあわせて全面的に刷新しました。

SEO施策で支持されている「無料&有料のSEOツール」に加え、AI検索時代ならではの視点もあわせてご紹介します。

そもそもSEOとは? どんなツールがある?

SEO(Search Engine Optimization)は、検索エンジン最適化を意味するWebマーケティング用語です。企業のサイト運営には事業目的が必ず存在します。目的達成のためには、より多くのターゲットユーザーを流入させ、目的まで誘導する必要があります。

よって、希望キーワードでGoogleの上位表示を目指しコンテンツを充実させたり、サイトの内部構造を修正したりして流入数を増やすSEO施策が重要となるのです。

今回の記事でご紹介するSEOツールは、SEO施策を効率的に進めていくために便利なツールです。コンテンツ制作の起点となるキーワード選定や検索ボリューム調査、サイトの被リンク調査、内部施策の現状把握、ユーザーの動向分析などで役立ちます。では、具体的にどのようなSEOツールがあるのでしょうか。

基本の無料SEOツール5選!

まずは、SEO施策を進めるにあたって、必ずといっていいほど使用する無料ツールをご紹介します。特にGoogleが提供している無償サービスは、ほとんどのSEO施策の現場で今も使われていますので、ぜひチェックしてみてください。

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1. Google キーワードプランナー

「Google キーワードプランナー」(旧称:Google AdWords キーワードプランナー)は、指定キーワードの検索ボリューム・サジェストワード・競合性・時期ごとの検索ボリューム推移などを確認することができるツールです。

Googleアカウントでログインし、「右上のレンチマーク(ツール)」→「プランニング内のキーワードプランナー」→「キーワードを見つける」よりチェックします。ターゲットが検索しそうなキーワードを調査し、検索ボリュームやサジェストワードをもとに、どんなSEO記事を制作するか方向性を決める際に便利です。

2. Google アナリティクス4(GA4)

「Google アナリティクス4(GA4)」は、サイトに来訪したユーザー動向を分析できるツールです。旧バージョンの「ユニバーサルアナリティクス」は2023年7月に計測が終了しており、現在はGA4への完全移行が前提となっています。ユーザーの基本属性や流入元・セッション数・ユーザーのサイト内動向・コンバージョンなどを定量的に分析する際に便利です。

一般的なサイト及びWebメディアでは、PV/UU数を日々モニタリングし、KPIとして定めることも多いので必ず使用するといっても過言ではないでしょう。モニタリングした数値データをもとに、サイトの現状把握や課題を定め、次のアクションにつなげていきます。

3. Google Search Console

「Google Search Console」は、サイトがGoogleにどのように認識されているか確認できるツールです。記事掲載後にGoogleにクローリング(読み込み)申請を行なう際に使われます。

クローリング申請は「URL検査ツール」を用いて、画面上の入力フォームに記事URLを入力、「インデックス登録をリクエスト」をクリックして申請します。その他にも、サイト全体で検索上位のキーワード確認や記事ごとの検索ワード確認、外部リンクの確認も行なえます。

4. Googleトレンド

「Googleトレンド」は、Google内の検索トレンドを調査できるツールです。指定期間内にどのようなワードが数多く検索されているか推移をチェックできます。

使い方は簡単で、フォームにキーワードを入力し検索するだけ。「画像検索」や「ニュース検索」「YouTube検索」などタイプごとに絞り込みを行なうこともできます。いまホットな話題は何かを調べ、トレンドにあわせたSEOコンテンツを制作する際に有効なツールです。

5. PageSpeed Insights

「PageSpeed Insights」は、サイトの表示速度をチェックできるツールです。開いたページがユーザーの画面に表示されるまでの速度には、HTML/CSSやJavaScript、画像サイズ、アニメーションなどさまざまな要因が影響しています。

調査したいサイトURLを入力すると、ページ速度を0~100のスコアで評価(0~49:遅い / 50~89:平均 / 90~100:速い)し、改善点についてレポートしてくれます。レポート内容をもとに、表示速度を改善するアクションへ繋げていくことができるでしょう。

役立つ有料SEOツール4選!

無料ツールだけでも、基本的な分析やデータ収集は行えますが、より踏み込んだSEO施策を行ないたい場合には、有料ツールを導入するのもよいでしょう。ここでは、オススメの有料SEOツールをご紹介します。

有料ツールは料金プランの改定が比較的頻繁に行われるため、以下の価格帯は目安としてご参照のうえ、導入前に必ず公式サイトで最新の料金をご確認ください。

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1. Ahrefs Site Explorer

「Ahrefs Site Explorer」は、競合サイトの被リンク数など外部サイトの分析ができるツールです。月額$99からのプランが用意されており、競合サイトのページごとの被リンク数・注力しているSEOワード・有料検索広告の有無・有料トラフィックが集中しているページなどを調査することができます。

競合サイトの状況を把握したうえで自社サイトを強化する、競合差分を育てていくなど、競合サイトを意識したSEO施策を行なう際に有効です。

近年のAhrefsには、生成AIの回答内で自社やブランドがどの程度言及・引用されているかを追跡できる「ブランドレーダー」のような機能も追加されており、従来の検索順位分析に加えて、AI検索時代の可視性(AI Visibility)分析ツールとしての側面も強まっています。

2. コピーコンテンツチェックツール(影武者など)

サイトのコンテンツが他サイトのコピーにあたらないかをチェックするツールも、外注ライターを起用する際には欠かせません。「影武者」のように、コピペの参照元まで即座に確認できるツールが代表的です。

無料のコピペチェックツールも多数存在しますが、有料ツールでは月間のチェック回数上限が大きい、参照元の特定精度が高いといった違いがあります。外注ライターの記事チェックの際にも便利です。

3. 順位チェックツール(BULLなど)

自社サイトのコンテンツが、狙ったキーワードでどの順位に位置しているかをランキング付けしてくれるツールです。「BULL」や「GRC」のように、クラウド型でインストール不要のもの、PCソフトとして提供されているものなど、様々な形式があります。

Google・Yahoo!・Bingといった検索エンジン別に表示してくれるツールも多く、自社サイトのどの記事がSEOで上位であり、どのように推移しているのかモニタリングしたいときに便利です。

4. 内部SEO診断ツール

指定サイトが狙ったSEOワードに対して、適切な構造となっているか内部最適化の判定を行なうツールです。具体的には、タイトル・メタディスクリプション・各見出し・本文・alt属性・リンク数などを分析します。自社サイトのどこを改善すればよいか、要素ごとに細かく知りたい場合におすすめです。

AI検索時代に押さえておきたいツールの視点

ChatGPTやGoogleのAI Overviewsなど、AIが検索結果を要約して提示する「AI検索」の普及にともない、SEOツールにも新しい機能や視点が求められるようになっています。

従来の検索順位やアクセス数の分析に加えて、生成AIの回答内に自社の情報がどれだけ引用・言及されているかを可視化する「AI Visibility(AI可視性)」分析機能を備えたツールが登場しています。前述のAhrefsのように、既存の大手SEOツールが機能拡張という形でこれに対応するケースが多く見られます。

また、記事の構成案作成やリライト支援、AIO・LLMO対策を意識した文章生成を行えるAIライティングツールも急速に普及しています。ツール選定の際は、順位計測やキーワード調査といった従来型の機能に加えて、こうしたAI検索対応の機能を備えているかどうかも、比較検討のポイントに加えることをおすすめします。

まとめ

SEO施策は関連する業務が無数にあるため、課題を整理して、優先度の高い施策から進めていく考えが重要です。ご紹介したSEOツールを使って、効率的に施策を進めていきましょう。

まずはGoogle公式の無料ツールで基礎を固め、必要に応じて有料ツールやAI検索対応ツールを追加していくのが、2026年現在の現実的な進め方です。

株式会社パンタグラフでは、お客様の成果に繫がるコンテンツマーケティング支援をご提供しています。「プロの力を借りて進めていきたい」とお考えの方は、ぜひお気軽に当社までご相談ください。

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