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最新インフルエンサーマーケティング 注目の11サービス選びのポイントと特徴

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ソーシャルマーケティング

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今回は2016年夏に執筆したインフルエンサーマーケティング 注目の11サービスまとめの2018年最新版をお届けします。
あれからインスタグラムのさらなる拡大に伴い、インスタグラムの在り方も変化、インフルエンサーマーケティングの市場も一気に大きくなったかと思います。
当時は記事を書くのにサービスを徹底して調査・かき集めた11サービスであったのですが、今はサービスが本当に沢山ありますね…!

今回は筆者が使ってみたいと感じる厳選した11サービスと、現状のインスタグラム・インフルエンサーマーケティングの考察をお届けできたらと思います。

▼前回記事
インフルエンサーマーケティング 注目の11サービスまとめ
▼関連記事
【インスタだけでは勿体ない】多様化するインフルエンサーマーケティング事例と分類
インフルエンサーマーケティングの広告効果は?KPIは?費用はどのくらい?効果の高い事例のポイントは?

 

目次

インフルエンサーマーケティングとは

インフルエンサーマーケティング 注目の11サービスまとめ

1)SPIRIT
2)3MINIUTE
3)iCON Suite
4)find-model
5)Lollypop
6)クラウドキャスティング
7)CROSSRING
8)SWIM
9)Allied Architects
10)i-nation
11)P-conne

今後の使い方:マイクロインフルエンサーの起用

 

インフルエンサーマーケティングとは

1つのマーケティング手法として確立しつつある昨今、詳しく説明する必要もないかと思いますが、端的に述べるとSNS上でフォロワー数が多い(影響力が大きい)人物に商品やサービスを宣伝してもらうことです。

一般的に、特にここ近年は広告よりも口コミの方が購入効果が高いと言われています。
@コスメ・食べログ・Retty・トリップアドバイザー・価格.comなども口コミの効果を使って運営しているサービスですね。
皆さまも商品を購入検討する際に何かしらの口コミを参考にして、購入までに至った経験があるのではないでしょうか。
自分とはライフスタイルや趣味趣向が程遠い芸能人が宣伝するよりも、自分と近いものをたくさん持った人・もしくは少し手が届きそうな憧れの人が宣伝する商品の方が、より親近感があり、深く響きます。
そんな口コミの効果を使い、インフルエンサーを使ってユーザーに深く刺さる宣伝を狙うマーケティングがインフルエンサーマーケティングです。

引用:クチコミの効果は広告の10倍!クチコミを生みだす6つの原則とは?-なぜ「あれ」は流行るのか?より
http://appmarketinglabo.net/kuchikomi-6gensoku/

より詳しいインフルエンサーマーケティングについての説明はこちら

 

インフルエンサーマーケティング 注目の11サービスまとめ

1)SPIRIT

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前回もご紹介したサービス。
業界の中では古くから最前線を走り続けているサービスであり、その内容も充実していると思います。
具体的にはInstagram/twitter/facebookの3大SNS対応はもちろん、20,000人以上という圧倒的なインフルエンサー所属数や柔軟なインフルエンサー広告の提供などですね。
そして特徴としては専用管理画面にて、企業側が投稿してほしい案件を募集し、それに集ってきたインフルエンサーの中から実際に選考していく流れとなります。
インフルエンサー側も選定した上で選べるので、より熱がこもった投稿が期待できそうですね。

クライアント数or実績数  :1,033社以上(クライアント数)
クリエイティブ管理画面  :〇
対応可能なSNS     :Instagram/Twitter/Facebook
所属インフルエンサー数  :20,000人以上
インフルエンサーの得意分野:ファッション/コスメからアニメ/ゲームまで幅広い

2)3MINIUTE

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こちらも以前ご紹介したサービス。
以前はINSTAGRAMMER.JPというサービスにて運営会社3MINIUTEさんが注力すべき事業としてインフルエンサーマーケティングを運営しているようでしたが、現在はMINEという巨大な自社メディア・アプリが会社の主軸となっております。
なので、インフルエンサーマーケティングについては、高いクオリティの映像制作が得意で、映像でのプロモーションを検討している際はオススメと言えるでしょう。
インフルエンサーのブッキングに加えて、映像コンテンツの制作、MINEへの出稿と一気通貫でインフルエンサーマーケティングの実施が可能です。

クライアント数or実績数  :500件以上(実績数)
クリエイティブ管理画面  :なし
対応可能なSNS     :公表なし
所属インフルエンサー数  :公表なし
インフルエンサーの得意分野:ファッションやコスメなどが得意な印象

3)iCON Suite

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分析に特化したインフルエンサーマーケティングサービス。
元Googleメンバーが展開しているサービスであり、インフルンサーマーケティングの効果分析が得意です。
登録しているインフルエンサーのフォロワー属性や影響率など、きれいな管理画面で細かく見ることが出来ます。
さらには、キャンペーン結果のレポートまで作成できるようです。
インスタグラマーまでの選定の流れがあまり載っていないのでそのあたりは分かりませんが、分析やレポートなどを見える化している点でより数値に基づいた効果的なマーケティングが期待できそうですね。

クライアント数or実績数  :公表なし
クリエイティブ管理画面  :〇
対応可能なSNS     :Instagram/Twitter/YouTube
所属インフルエンサー数  :公表なし
インフルエンサーの得意分野:公表なし

4)find-model

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なんといってもインフルエンサーマーケティングのノウハウを詰め込んだメディア「インスタ・ラボ」を運営しているFind modelがディレクションしてくれることが大きな魅力と言えるでしょう。
マッチングするための管理画面などはなく、クライアントともインフルエンサーとも直接やりとりを行い、お互いをマッチングしてもらえるようです。
メディア「インスタ・ラボ」の方でも、様々なインフルエンサーマーケティングにまつわる役立ちそうな記事や資料が掲載されているので、まずは参考程度に見てみるのが良いかもしれません。

クライアント数or実績数  :700件以上(実績数)
クリエイティブ管理画面  :×
対応可能なSNS     :公表なし
所属インフルエンサー数  :1,000人以上
インフルエンサーの得意分野:コスメから旅行まで女性にまつわるテーマならほぼ網羅している印象 また男性インフルエンサーも100名以上登録しており、男性用商材も扱える様子

5)Lollypop

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こちらはメディア事業、広告事業、タレントマネジメント事業を展開する株式会社Candeeとインフルエンサーネットワークを構築している株式会社Heartfullが業務提携を行い、運営しているインフルエンサーマーケティングサービスになります。
雰囲気としては10~20代向けの若いイメージであり、サービスサイトにも女性インスタグラマーに特化したサービスであると記されていますね。
2つの会社がそれぞれの得意領域を持ち合っているだけあって、ぜひそのあたりに期待したいですね。

クライアント数or実績数  :公表なし
クリエイティブ管理画面  :×
対応可能なSNS     :Instagram
所属インフルエンサー数  :公表なし
インフルエンサーの得意分野:女性の中でも特に若め(10~20代)が好むテーマが得意な印象

6)クラウドキャスティング

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国内最大級と謳う素人モデルマッチングサービス・美人時計で有名なBIJIN&CO.が手掛けるインフルエンサーマッチングです。
その特性から、インスタグラマーに限らず、あらゆるジャンルの素人モデルさんの中からインフルエンサーとして選出することが出来そうです。
SNS上だけに限らず、イベントや撮影時のモデルさんを呼びたい時などのキャスティングのニーズもある場合は、特にこちらのサービスがよさそうですね。

クライアント数or実績数  :6,000社以上(クライアント数)
クリエイティブ管理画面  :〇
対応可能なSNS     :Instagram/Twitter
所属インフルエンサー数  :15,000人以上
インフルエンサーの得意分野:フリーモデルからインフルエンサーまで登録しており、幅広いテーマを網羅している印象

7)CROSSRING

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こちらも前回ご紹介したサービスになるかと思います。
インフルエンサー周りにおいて、分析からマッチングまでそれぞれ別の4サービスを展開させているかたちとなります。
マッチングであるならばwinstaであるようですが、その他分析・さらなる広告展開まで幅広く網羅しています。
また女性インフルエンサーを中心としたメディアも運営されているようですので、こちらも幅広いノウハウを持った複合的なアプローチが期待できます。

クライアント数or実績数  :公表なし
クリエイティブ管理画面  :〇
対応可能なSNS     :Instagram
所属インフルエンサー数  :公表なし
インフルエンサーの得意分野:公表なし

8)SWIM

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コンテンツマーケ支援会社が行う事業として、エンゲージメント重視をするインフルエンサーマーケティングです。
投稿の充実度を重視し、投稿は画像よりも動画、料金はエンゲージメント率を基準としたサービス展開のようです。
また、1/16にプレスリリースを発表し、出来立てほやほやのサービスのようです。
インフルエンサーが行う投稿はコンテンツの魅力度が非常に肝となるので、ぜひ今後に期待したいですね。

クライアント数or実績数  :公表なし
クリエイティブ管理画面  :×
対応可能なSNS     :公表なし
所属インフルエンサー数  :公表なし
インフルエンサーの得意分野:公表なし

9)Allied Architects

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海外も含めたSNS向けマーケティングを行っているAllied Architectsが提供するインフルエンサーマーケティングです。
強みはブランドの良さを理解したインフルエンサーを選定・アンバサダーとして育成できることでです。
インフルエンサーとは1回の投稿ではなく、メルマガやサンプリングも含めて長期的なコミュニケーションをとり、自社ブランドをPRするアンバサダーとして育成させることができます。
インフルエンサーが「好き」だからこそ、積極的に広めてくれるアクションを促すことが目的です。
より”口コミ風”な投稿が期待できますね。

クライアント数or実績数  :公表なし
クリエイティブ管理画面  :〇
対応可能なSNS     :公表なし
所属インフルエンサー数  :公表なし
インフルエンサーの得意分野:公表なし

10)i-nation

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様々な企業新商品や店舗デザインなどをプロデュースし、クリエイティブ事業を展開している株式会社BEARD WORKSが、運営するインフルエンサーマーケティングです。
今まで培ってきたキャスティング力・デザイン力・プロモーション力を軸とした複合的なアプローチが期待できます。
こちらも去年2017年11月にリリースしたばかりのようですので、今後の成長が楽しみです。

クライアント数or実績数  :公表なし
クリエイティブ管理画面  :〇
対応可能なSNS     :Instagram
所属インフルエンサー数  :公表なし
インフルエンサーの得意分野:公表なし

11)P-conne

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こちらも以前紹介したサービスであり、P-conneは他のインフルエンサーサービスとは少し違います。
それは、”投稿(口コミ)するユーザーや投稿内容はクライアントが操作しない”点にあり、アサインしたユーザー情報やその投稿内容は後にまとめてレポートとして報告されます。
また、友人との親密度の高いが現役大学生・大学サークルにインフルエンサーを絞っているので、より彼らの中で急速な口コミとして広がっていくでしょう。
投稿内容やフォロワー数の保証はありませんが、若者間による、より自然なかたちでの認知拡大は大いに期待できそうですね。

クライアント数or実績数  :公表なし
クリエイティブ管理画面  :×
対応可能なSNS     :Instagram/Twitter
所属インフルエンサー数  :15,000名以上
インフルエンサーの得意分野:公表なし

 

今後の使い方:マイクロインフルエンサーの起用

今まではより影響力が高い(フォロワー数が多い=リーチ数が多い)インフルエンサーへ投稿をお願いするのが良しとされていました。
しかし、特にインスタグラムなどにおいてはそのSNSの拡大のおかげで、よりジャンルが多様化及び専門性が高いアカウントが増えました。
その影響でフォロワー数は少ないけれども、彼らとの親密度が高いマイクロインフルエンサーの方が、商品の好感度を与える率は高いと言われています。
砕けた言い方をするならば、大スター(インフルエンサー)よりも、趣味趣向が似ているクラスの人気者(マイクロインフルエンサー)程度がおすすめする商品の方がより親近感を覚え、アクション率(いいねやコメント)も増えるというイメージでしょうか。
あるメディアでは、今まではモデルを起用したインフルエンサーマーケティングが主流であったけれども、今後はマイクロインフルエンサーを50~100名規模で起用するやり方がより確立されていくと予想されています。
※マイクロインフルエンサーの定義においては現状数値等にて定められておりませんが、一般的にはインフルエンサーよりも狭い特有のコミュニティで強い拡散能力を持つインフルエンサーのことを指します。

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引用:インフルエンサーマーケティング|2017年の総括と2018年に注目すべき4つのポイント(前編)
https://ferret-plus.com/9366
引用:「リーチ数だけのインフルエンサーは今後廃れていく」スナップマート代表 えとみほ氏が語る、「SNSマーケティングの本質」とは
https://ferret-plus.com/8206

また、以下のような調査結果も出ています。
YouTuberと企業を繋ぐiCON CASTを運営するTHECOO株式会社は、ファンの規模を基準に3グループのyoutuberたちが投稿した動画の評価を平均して割り出す調査を実施しました。
その結果、チャンネル登録者数が最も少ないマイクロYouTuberの方が、チャンネル登録者数が最も多いスターYouTuberよりも約2倍の影響力があるという結果が分かったそうです。

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引用:ーインフルエンサーの影響力に関する調査ー 1~10万人のファンを抱えるマイクロYouTuberの影響力は、ファン数100万人以上のスターYouTuberの約2倍!!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000015650.html

今後はマイクロインフルエンサーを使って、より反応率が高いインフルエンサーマーケティングが展開されていくことが予想できますね。

 

さいごに

ここ数年単位で一気に市場規模が広がったインフルエンサーマーケティング。
サービスもたくさん増えたかと思います。
また効果が高いと言われる”口コミ風”として宣伝する本質から、今後も廃れることがないマーケティング手法かと思います。
(しかし、SNSの今後の利用状況には依存するかと思います。)

今回の記事も御社のマーケティングにお役立ちできたら幸いです。