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広告収益をさらに増やす!DFP(DoubleClick for Publishers)の導入で実現できる事とは?

その他 2017.03.23

弊社では、

DFP導入で実現できる6つのこと

(1)1つの広告枠で複数のアドネットワークを運用することができる

前述のとおり、自社広告・純広告・アフィリエイト広告・AdSense等の提供元が全く異なる広告をまとめて1つの広告枠で配信することが可能です。つまり、ユーザーがウェブサイトにアクセスしたタイミングで表示する広告を出し分けている訳です。

(2)ダイナミックアロケーション機能が有能

ダイナミックアロケーション機能とは、自動的にクリック率が高いものを選んで配信してくれる機能です。いくつかのデザインの異なる広告をセットすれば、ABテストを実施することが可能です。特に管理画面から設定を変更する必要もなく、それぞれの広告のクリック率を算出できますので、効率的にクリエイティブを改善することができます。

(3)フリークエンシーキャップが設定可能

フリークエンシーキャップとは、同一のユーザーに対して広告が表示される回数を制限する機能です。この機能があることで、広告枠の運用効率化を狙うことができます。

(4)広告指標の統一

アドネットワーク毎にアドサーバーが異なるため、通常であれば、各アドネットワークで計測される数値には表面化されていない差分が発生(広告の計測方法が各社で異なるため)しています。それをDFPの指標で統一・計測することができるので、異なるアドネットワークで配信される広告の比較が初めて行えるようになります。

(5)様々なターゲティング機能

地域、時間、ブラウザ、言語、OS、IPアドレス毎に広告の配信を制御することができます。

(6)非エンジニアでも広告の変更が行える

基本的に、初期導入を完了させてしまえば、ウェブサイトに修正を加える必要はありません。広告配信の設定変更についても、ある程度の使い方をマスターしてしまえば、非エンジニアの方でも操作可能です。

 

DFPの概要と理解を早める重要キーワード

DFPで配信される広告は『「会社」が「在庫」に対して、「広告ユニット」に合わせた「広告申込情報」と「クリエイティブ」を準備し「オーダー」を作成する』ことで出稿されるようになっています。

この概念を理解するために、以下のキーワードについてもしっかりと把握しておきましょう。

会社

「会社」=広告主、つまり広告の出稿者を指します。

在庫

「在庫」とは、サイト内に配置された広告枠のことを指します。ウェブサイトにタグを設置することで、初めて「在庫」が作られます。ウェブサイトにおける広告枠は商品であり、「まだ売れていない商品=在庫」という考え方に基づきます。DFP管理画面の「在庫」タブでは、「広告ユニット」を作成でき、そこでAdSense広告を配信するかどうかの設定が可能です。

広告ユニット

「広告ユニット」とは、ウェブサイトに設置する広告枠を指します。 

広告申込情報

「広告申込情報」とは、配信する広告の詳細な要件を指します。「いつ」「どの広告枠で」「どのクリエイティブを」「どれくらいの費用で」「どれぐらいのインプレッションで」等の要件を設定します。

クリエイティブ

「広告申込情報」にある配信するものを指します。バナーはもちろんのこと、htmlでも配信可能です。

オーダー

「オーダー」とは、広告枠に掲載する広告出稿の申し込みを指します。会社(=広告主)から依頼された各案件がオーダーです。各オーダーには「広告申込情報」を作成、広告サイズや配信タイプ等の設定を行います。

 

ほとんどのウェブサイトで無料で利用することができる

ちなみに・・・DFPは高性能のアドサーバーであるものの、ほとんどのウェブサイトで無料で利用することができます。

DFPスタンダード(無償版)とDFPプロ(プレミアム版)が存在しますが、DFPスタンダードでは「広告の配信インプレッションが月間9,000万回まで」という条件さえクリアしてしまえば、費用は発生しません。

月間9,000万回という数値は、相当のトラフィックをもつウェブサイトでなければ届かないものなので、一般的なウェブサイトであれば問題ないと思います。

また配信インプレッションにはAdSense広告は含まれないため、AdSense広告のインプレッションが月間9,000万回を上回ってしまっていたとしても、DFPプロに移行する必要はありません。

 

 

【補足1】DFPの登録方法

DFPの利用には、GoogleおよびGoogleアドセンスのアカウントが必須です。
DFPの申し込みページにアクセスし、アドセンスと連携しているアカウントで、表示される手順に沿って登録をしてください。

 

【補足2】より詳細なDSPの使い方や活用方法について

DSP関連の情報が少ないとはいえ、Googleの公式ヘルプ動画講座(パブリッシャーユニバーシティ)等の公式サポートは充実しています。より詳細な情報をお探しの方は、まずはこの2つのサイトに訪れてみることをオススメします。

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