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Webマーケティングの仕事内容や重要性とは?施策やスキルもご紹介!

マーケティング 2022.01.31

業界や業種を選ばず、どの企業においても活用が必須となりつつあるWebマーケティング。この記事では、そんなWebマーケティングについてわかりやすく解説していきます。

Webマーケティングの必要性を感じてはいるものの、具体的な進め方がわからない方に向けて、Webマーケティングの概要から具体的な進め方、施策の種類まで、詳しく解説します。ぜひ参考にしてみてください。

Webマーケティングとは?

Webマーケティングは、

  • Webサイト
  • オウンドメディア(自社が所有するメディア)
  • SNS
  • インターネット広告
  • 動画配信プラットフォーム

など、Webやインターネット上のサービスを利用して行うマーケティングの手法です。

インターネット上で商品やサービスの紹介や訴求を行い、商品の販売やサービスの利用へとつなげていきます。

例えば、オウンドメディアを活用するWebマーケティングの場合、

  1. オウンドメディアにコンテンツをアップする
  2. 検索エンジンやSNSからユーザーが集まってくる
  3. コンテンツを通して商品やサービスに興味を持ってもらう
  4. 興味をもったユーザーがECサイトやサービスの紹介ページへと流れる
  5. 商品の購入、サービスへの加入

といった流れで、コンバージョンへとつなげていきます。

 

Webマーケティングの重要性

近年Webマーケティングの重要性が高まってきている背景には、スマートフォンやSNS、ネットショップの普及が大きく関係しています。スマートフォンが登場・普及して以降、誰もが場所や時間を選ばずインターネットにアクセスできるようになりました。そして、SNSの発展によって、広告や商品の情報を目にする機会も増加しました。

さらに、ネットショッピングが一般的になったことで、情報収集から商品の購入やサービスの利用まで、すべてインターネット上で完結させられるようになりました。

このように、多くのユーザーが情報を得て、消費する場所がオフラインからオンラインへと移行したため、オンライン上でのマーケティングであるWebマーケティングの重要性が高まってきているわけです。

 

Webマーケティングの仕事内容をステップ別にご紹介!

Webマーケティングで成果を上げるには、段階的に業務をこなしていくことが大切です。

段階を無視して強引に進めるのではなく、適切なプロセスを踏むことで正しい成果を得られるようになるので、これから紹介する4つのステップを意識しながら取り組むことをおすすめします。

STEP1:目標を設定し、マーケティング戦略を立てる

Webマーケティングは、具体的な目標を設定するところからスタートします。

  • 売上アップ
  • 商品やサービスの認知度の向上
  • Webサイトへのアクセスの増加

など、Webマーケティングによって達成したい目標を設定しましょう。

目標達成の具体的な指標となるKGIやKPIを設定しておくと、よりスムーズに取り組めるようになります。KGIやKPIについて詳しく知りたい方は「KPIとKGIの違いとは?定義・設定方法やKSF・OKRについても解説!」の記事をご覧ください。

目標の設定が完了したら、その目標を達成するために必要なターゲットの設定や、目標を達成するための具体的な施策を考えましょう。

マーケティング戦略

STEP2:実際にコンテンツの制作や広告配信などを実行する

STEP1で設定した目標、戦略をもとに、実際にコンテンツの制作や広告配信などの施策を実行していきます。

ターゲットの注目を集めるためには、魅力的で有益なコンテンツを制作し、正しい方法で配信することが大切です。

例えば、専門知識が必要な記事には監修を入れる、サイトにオリジナルの動画や写真を挿入するなどの工夫をすることで、よりコンテンツの質を高くすることができます。

STEP3:コンテンツのアクセスを分析し、コンテンツの価値向上を図る

魅力的なコンテンツを正しい方法で配信していればユーザーは集まると紹介しましたが、ユーザーが求める質の高いコンテンツを、分析や改善なしに作り上げることは難しいです。

コンテンツは、アクセス解析によって問題点や改善点を洗い出し、修正して研磨し続けることで良質なコンテンツへと変化していきます。

  • Google Analytics
  • Search Console
  • 順位チェックツール(GRC、Rank Tracker)

などの分析に必要なツールを導入してデータをとり、分析と改善を繰り返してコンテンツを洗練させましょう。

STEP4:施策やキャンペーンなどで成果を得る

キャンペーンは、多くのユーザーを集客し、コンバージョンにつなげことに有効な手段の一つです。より多くの成果を得たい場合は、その目標に応じた施策をもとにキャンペーンを行いましょう。

 

Webマーケティングで有効な施策【集客編】

Webマーケティングで成果をあげるためには、第一にユーザーを集客する必要があります。どんなによいコンテンツでも、誰からも見られなければ意味がありません。ユーザーを集めることで売り上げも向上しますし、解析できるデータが多くなり、コンテンツの価値の向上にもつながります。

サイトのターゲット層にあてはまるユーザーを集客する方法として、特に高い効果が見込める3つの施策について解説していきます。

SEO(検索エンジン最適化)

SEOは、自社のWebサイトやサイトのコンテンツを検索エンジンに最適化させ、検索結果での表示順位の向上を図る施策です。Webサイトが検索結果の上位に表示されると、よりアクセスが集まりやすくなります。

SEO対策は広告のように、お金で順位をコントロールすることができません。そのため、お金をかけなくても上位を狙えるというメリットがありますが、その分SEOに対する知識やノウハウも求められます。また、効果が出るまでに時間がかかりますし、正しい方法で対策しないとどれだけ対策しても効果を実感できないこともあります。

SNSマーケティング

SNSマーケティングは、SNSにコンテンツを投稿してメディアとして活用したり、広告を出稿したりして集客を行うマーケティング手法です。SNS上でキャンペーンを行うこともできますし、コンテンツがユーザー内で拡散されることもあるため、大きな効果をもたらしてくれるマーケティング手法だと言えます。

若い世代のユーザーが多いので、若い世代向けのビジネスを行っている企業こそマーケティングに活用するべきだと言えるでしょう。SNSの種類によって利用者層が異なるため、訴求したい商品・サービスに合ったSNSでマーケティングを行うことで、より高い効果が期待できます。

また、SNS広告は、

  • 性別
  • 年齢
  • ユーザーの興味・関心

など、配信するユーザーを細かくセグメントして広告を発信できるため、効率のよい広告運用が可能です。

リスティング広告

インターネット広告にはいくつか種類がありますが、その中でも定番と言えるのがリスティング広告です。

リスティング広告は、検索キーワードに連動する形で、検索エンジンの検索結果の画面上に表示されます。より高い単価を設定した広告主の広告が上位に表示される、オークション形式となっており、ユーザーのクリック数に応じて費用が発生します。

広告であるためSEOでの施策に比べて即効性が高いと言えますし、検索キーワードを指定して広告を出稿できるため、適したユーザーに訴求できるというメリットもあります。

 

Webマーケティングで有効な施策【コンバージョン編】

マーケティングによって得られる、

  • 商品を購入する
  • サービスに申し込む
  • 資料を請求する

などの成果をコンバージョンと言いますが、Webマーケティングにおける最終的な目標は「コンバージョンの達成」です。

また、コンバージョンを最大化させることで売上も向上します。コンバージョンの獲得や最大化に有効な3つの施策について解説していきます。

コンテンツマーケティング

コンテンツマーケティングは、WebサイトやオウンドメディアなどのWeb上の媒体にコンテンツを掲載し、そのコンテンツを活用して集客やコンバージョンにつなげる手法です。

例えば、家具を製造して販売している企業であれば、人気の家具を紹介するコンテンツやインテリアの豆知識に関するコンテンツを配信し、そこから自社のECサイトに誘導する形でコンバージョンの獲得や最大化を図ります。

コンテンツマーケティングについて詳しく知りたい方は、ぜひパンタグラフのコンテンツマーケティングページをご覧ください。

アフィリエイト広告

アフィリエイト広告は、ASPと呼ばれる仲介業者を通して、他社のWebサイトやSNSに広告を掲載してもらい、そこからコンバージョンを獲得する成果報酬型の広告です。

広告を通して商品が売れた場合、サービスへの加入があった場合にのみ、所定の広告料が発生するような仕組みになっています。すでに多くのアクセスが集まっているメディアに広告を出稿できる点は、アフィリエイト広告の大きなメリットです。

ただし、広告の掲載に固定費がかかるケースもありますし、広告を掲載してもらう媒体や媒体での訴求方法によって、企業や商品のイメージが下がってしまう可能性があるなどのデメリットもあります。

広告掲載

メールマーケティング

メールマーケティングは、自社のサイトに訪れたユーザーや、サービスを利用してくれたユーザーにメールアドレスの登録をうながし、そのメールアドレスを用いて販売促進につなげるマーケティング手法です。

メールアドレスを登録してくれたユーザーは、自社の商品やサービスにある程度興味を持ってくれていると推測できるため、それらのユーザーとの接点をメールで確保し、コンバージョンへとつなげていきます。コストがほとんどかからない点は、メールマーケティングの大きなメリットだと言えますが、コンテンツの準備や設定に手間がかかるというデメリットがあります。

また、テキストを中心にユーザーにアピールしなくてはならないため、難易度の高いマーケティング手法とも言えるでしょう。

 

Webマーケティングで必要なスキル

Webマーケティングを実践し、成果をあげるには、ここまで紹介してきた施策に対する知識やマーケティングに関する基礎知識が必要不可欠です。また、Webマーケティングではツールの活用によって膨大なデータを集めることができますが、それらのデータを正しく分析できるスキルや思考力も求められます。

さらに、チームのメンバーやクライアント、仲介業者などコミュニケーションを取る機会も多いため、コミュニケーション能力も求められると言えるでしょう。これからWebマーケティングを担当される方は、ぜひ上記のスキルの取得を目指してください。

 

今後のビジネスにおいて、ますます重要度が高まっていくであろうWebマーケティングについて詳しく紹介してきました。紹介してきたとおり、Webマーケティングは大きな成果をもたらしてくれる可能性のあるマーケティング手法です。

ただし、さまざまな施策があり、知識やノウハウも求められるため、決して簡単に実践できるマーケティング手法ではありませんし、成果をあげるのも簡単ではありません。

そこで、ぜひご検討いただきたいのが、「プロにWebマーケティングを任せる」という選択肢です。パンタグラフでは、Webサービスにおける課題を、戦略段階から丁寧にサポートいたします。「課題や求める成果に対してどのような手法が適しているのかわからない」という方も、まずはお気軽にお問い合わせください。

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