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ChatGPT(チャットGPT)の活用事例7選!業務効率化するコツ・注意点は?

その他 2023.10.03

ChatGPT(チャットGPT)の活用事例7選!業務効率化するコツ・注意点は?

ChatGPTはOpenAIが設計した対話型AIです。Transformerという新しいニューラルネットワークのアーキテクチャを採用したことで、タスクや質問に対応する能力が格段に向上しています。

この記事では、ChatGPTを活用して、業務改善をする方法・アイディアを紹介します。ChatGPTを利用するうえで注意すべきことも紹介しますので、ぜひお役立てください。

ChatGPT(チャットGPT)の活用事例7選!業務効率化に役立つ使い方

ChatGPTを効果的に活用すれば、業務効率の向上に役立ちます。ここからは、ChatGPTの得意分野をご紹介します。

企画書作り(提案)

企画書作りを一から始めると、何時間もかかってしまいますが、ChatGPTを活用するとほんのわずかな時間で作成できてしまいます。たとえば、企画書のネタになるようなアイディアがないかを質問すると、ChatGPTが複数のアイディアを回答してくれます。

ChatGPTに企画書を作成してもらう際には、タイトル、背景、目的、期間、予算、具体例など、基本的な仕様をプロンプトで与えておくと、要求に応じて企画書を自動で作成してくれます。
プロンプトとは、ユーザーがChatGPTに対して与える指示や質問のことです。たとえば、東京の気候についての記事を作成したい場合に、ユーザーが「東京の気候について教えてください」と入力したテキストがプロンプトとなります。

プログラミング

サイト制作やアプリ開発をしたいけれども、まだ勉強中の方は、ChatGPTを活用してプログラミングの補助をしてもらうことが可能です。具体的な手続きをプロンプトで与え、記述するプログラミング言語を指定すると、その言語でコーディングをしてくれます。

もし、簡単なコーディングができる方は、大まかな手続きをChatGPTに任せることで、業務効率の改善につながります。ただし、大規模なプロジェクトや非常に複雑な問題を解決するためにはChatGPTだけでは難しい場合があります。そのため、学習リソースやプログラミングの補助としてChatGPTを活用するのが良いでしょう。

校閲・添削

作成した文章の校閲や添削をChatGPTに任せることもできます。これまでトークン数の制限のため1,078文字までしか文章を読み込めませんでしたが、2023年6月の大幅アップデートにより8,000字までの文章の修正が可能になりました。

校閲や添削を行う際には、「この段落の文法や表現に問題がないか確認してください」や「この文章の情報に誤りがないか確認してください」など具体的な要求をプロンプトで与えるようにしましょう。

語学学習

自然な英語は留学で得られることが多いですが、ChatGPTは英語の学習においても有効なツールとなり得ます。とくに、日本人が英語を学ぶ際に困難なポイントを解消するのに役立ちます。

ChatGPTでネイティブがよく使うワードについて質問すると、大量の回答を与えてくれます。また、イディオム表現を覚えると会話がしやすくなりますし、練習問題を出題してもらうこともできます。このほか、英語圏の文化や風俗などの情報、日常的に使われるスラングについて質問することで、より実践的な英語力を身につけることができます。

翻訳

語学学習に加えて、ChatGPTを活用すると文章の翻訳が簡単にできます。例えば、「「How are you?」を日本語に翻訳してください」と質問すると、「お元気ですか?」と翻訳した文章を回答してくれます。口語体の文章のような砕けた表現などノンネイティブでは理解しづらい文章であったとしても、理解しやすいように翻訳してくれます。

画像認識

ChatGPTのアップデートにより、画像認識が可能となりました。これは、「コードインタプリタ(Code Interpreter)」と呼ばれるPythonの実行環境を活用することで、画像認識のほかデータ分析も自動で行ってくれます。ただし、コードインタプリタ機能は2023年7月現在、ベータ版のリリースであり、有料版のChatGPT Plusでしか利用できません。

コードインタプリタ機能で画像認識するためには、画像分析したい画像をアップロードし具体的な質問を与えましょう。すると、画像中の文字の認識や、画像の編集、顔認識、カラーパレットの作成などを行ってくれます。

Canvaと併用でショート動画を量産

Canvaはブラウザで利用できるイラスト作成ツールです。CanvaとChatGPTを併用することで、ショート動画を量産することもできます。

Canvaにはショート動画用のテンプレート画像が用意されており、動画の編集を行うことが可能です。たとえば、ショート動画用のネタについてChatGPTに質問すると、回答を与えてくれますので、ショート動画のアイディアや載せる文章作成の時間を省けます。

また、ChatGPTでは表形式で回答することも可能ですので、Canvaのデータ接続機能を使うと、各項目についての情報を自動で取り込んでくれます。これによりショート動画の編集時間を省くことができ、YouTube用などのコンテンツ作成が容易になります。

 

ChatGPTを上手に活用する方法

ChatGPTを上手に活用する際のポイントは、プロンプトに「端的な指示・質問」を入力することです。
ChatGPTでは、プロンプトの文言や構造を変えることで、生成されるテキストが変わってきます。そのため、ChatGPTのような生成AIを活用して、いかに良い指示を作成できるのかという「プロンプトエンジニア」という職業が海外で登場しています。

ChatGPTの回答の精度を上げるプロンプトの作り方

ChatGPTで、記事やメールマガジンの文章を作ってもらおうと考える方がいるかもしれません。しかしChatGPTはあくまでAIなので、ありきたりのプロンプトを与えてしまうと、人間味のない文章を返してしまいます。

自然な文章を作成するためには、単に答えてほしい質問を送るのではなく、プロンプトに追加の文脈を加えることが効果的です。例えば、本題に入る前に、「あなたは世界トップクラスのマーケターでありライターです」というプロンプトを入力すると、AIはマーケターのような説得力ある語り口かつ、自然な言葉で文章を作成するようになります。このように、欲しいアウトプットに合わせてプロンプトに書くことが、自然な文章を作るために大事です。

生成AIによる記事作成について詳しくは、「記事作成にAIは活用できる?ツールの種類や出力方法・コツを解説!」で解説しています。

 

また、「トークン数」の制限を意識して、端的にまとめた文章を送ることも大切です。トークンとは、AIがテキストデータを処理するときに認識する最小単位のことです。ChatGPTが処理できる最大トークン数は4,096トークンで、日本語だと約2,000字程度。日本語の場合、漢字1文字に含まれる情報量が多く、1文字当たり2〜3トークン使ってしまうため、英語よりもトークン数が多くなります。

そのため、トークン数の制限を超える日本語でプロンプトを入力すると、回答が途中で止まったり期待通りの文章が得られなかったりする可能性が高くなります。プロンプトを与える際には、トークン数の制限を意識することが重要です。一度に長文のプロンプトを送るのではなく、要素ごとに分けた上で、端的にまとめて送るなど工夫しましょう。

 

ChatGPT利用上の注意点

ChatGPTを活用すれば業務効率の改善につながるなど便利なツールである反面、利用上の注意点があります。

2022年以降の情報を得ること

ChatGPTは2021年9月までのデータを学習した生成AIです。そのため、有料版であっても、2022年以降の情報については出力できません。

具体的には、最新のニュースや出来事に関する質問、新製品に関する質問、最近の法律の改正に関する質問などです。もし2022年以降の情報が欲しい場合には、2023年1月までのデータを学習したGoogleの「Bard」を活用するなど、別の生成AIで情報を補足すると良いでしょう。

誹謗中傷・倫理的ではない発言

ChatGPTは、不倫や殺人、違法な情報など倫理的ではない質問やシナリオ作成に対しては、回答しないよう制限されています。また、ChatGPTにより得られた情報が虚偽であり、結果としてほかの企業に対する名誉棄損になったとしても、ChatGPTを開発したテック企業ではなく、ChatGPTを活用した会社自身の責任になります。

このように生成AIによる名誉棄損の可能性があり、海外では実際に訴訟に発展した事例が多数あるので注意が必要です。

間違いの回答も返ってくる・事実確認が大事!

ChatGPTは必ず正しい回答を与えるとは限りません。間違った回答を返すなど、いわば「嘘をつく」ことがあります。

これは、ChatGPTが2021年9月までの情報しかもっていないことに起因します。時事的な質問をすると、ChatGPTは無理やり回答をしようとして、もっともらしい回答を作成します。そのため、ChatGPTの回答が正しい情報なのかきちんと調べる必要があります。

 

プラグインはChatGPT活用に便利

ChatGPTには、サードパーティ製のサービスにアクセスできるようになるプラグイン機能があり、現在サービス数は70種類以上に及びます。プラグイン機能は2023年7月現在ベータ版での提供であり、有料版のChatGPT Plusでしか利用できません。

たとえば、「Link Reader」というプラグインは、リンク先のウェブサイトやドキュメント、画像、動画などの情報を要約してくれるため、セキュリティの怪しいサイトの情報を確認したい場合などに重宝されます。

また「Show Me Diagrams」というプラグインは、豊富なダイアグラムを作成でき、マインドマップ、アクティビティ図、パイチャート、ラインチャート、ヒストグラム、円グラフなど合計33種類のグラフの作成に対応しています。

 

ChatGPTを活用して業務効率を上げよう!

今回、ChatGPTを活用して業務効率を上げる方法について紹介しました。ChatGPTを上手に活用するためには、良いプロンプトを与えることが非常に重要です。とはいえ、「ChatGPTの活用は自分には難しい」と考える方がいらっしゃるかもしれません。

今回紹介したChatGPTの活用法をマスターすることに加えて、便利なプラグインも次々と登場しているので、是非とも自分で簡単な事例からチャレンジしていくと良いかもしれません。

パンタグラフでは、Webマーケティングをはじめ、Webサービスに関するUI/UXコンサルティングや開発支援を行っております。

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