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YMYLとは?該当ジャンルやSEO対策を考えるポイントを解説

マーケティング 2022.07.29

YMYLとは、「Your Money Your Life」の頭文字をとった言葉で、直訳すると「あなたのお金、あなたの人生」という意味になります。

Googleは、このYMYLに該当する7つのジャンルのコンテンツについて厳しい評価基準を設けていることで知られています。実際に、YMYLジャンルのコンテンツは、非YMYLジャンルに比べて、Googleのアップデート時に順位変動が大きい傾向があります。

この記事では、YMYLとはなにか、具体的にどんなジャンルが該当するかといった基本から、GoogleのアップデートとYMYLの関係性、YMYL領域のコンテンツを制作する際に行いたいSEO対策まで詳しく解説していきます。ぜひご活用ください。

SEOでよく耳にする「YMYL」とは?

YMYLとは、「Your Money Your Life」の頭文字をとった言葉です。直訳すると「あなたのお金、あなたの人生」となり、人々の将来や経済、健康に大きな影響を及ぼすジャンルを指しています。

YMYLに該当する領域において、誤った情報や誤解を与える情報を公開してしまうと人々に大きな影響を与えかねません。そのため、Googleでは、YMYL領域に該当するコンテンツにおいて評価基準を厳しくしています。実際に、Googleが作成した検索品質評価ガイドライン(正式名称は General Guidelines)の項目の一つ(Page Quality)としてYMYLを記載しているのです。

YMYLに該当するジャンルとは?

YMYLの概要を理解したところで、実際にどのようなジャンルがYMYLに該当するか見ていきましょう。

金融

保険、年金、税金、投資、クレジットカードや不動産の購入、ローン、送金サイトなど金融に関するページが該当します。

健康・医療

健康や病気、疾患、薬、栄養、メンタルヘルスなど医療に関するページが該当します。

ショッピング・ECサイト

通販サイトなど、購入時に支払い情報や住所を入力したり決済する必要があるページが該当します。

宗教・人種

宗教、人種、ジェンダーなど特定の集団に関する情報や主張に関するページが該当します。

ニュース・時事

国内外のイベントや政治などの重要トピック。災害情報などのページが該当します。エンタメやスポーツ、ライフスタイルなどのニュースは一般には該当しません。

法律・公共サービス

離婚、裁判、遺言書など生活に不可欠かつ正確性が求められる法律情報や公共機関に関するページが該当します。

その他

住宅情報や教育、転職、就職など、大きな決断や人々の生活の重要事項に関連するページが該当します。

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GoogleのアップデートとYMYLの関係性

先述の通り、Googleのアップデートの際、非YMYL領域と比べてYMYL領域は大きな順位変動が発生します。

歴史を遡ると、Googleのアップデートにおいて、YMYL領域が特に重視されるようになったのは、2018年頃から。YMYLが重視されるようになった大きな原因の一つには「WELQ(ウェルク)問題※」がありました。

WELQ(ウェルク)問題とは、某企業が運営していた医療情報サイト「ウェルク」において、コンテンツの品質や正確性が問題視され、結果的にサイトの公開を取りやめにまで発展した問題です。

このウェルク問題をきっかけに、2017年2月に日本限定でGoogleのアップデートが実施され、オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイトが、より上位に表示されるようになりました。

そしてそれ以降も、アップデートやコアアップデートの際にYMYL領域の品質向上に向けたアップデートが行われています。

引用元:Googleウェブマスターブログ「日本語検索の品質向上にむけて」

アップデート

 

YMYL領域に安易に踏み込むべきではないって本当?

これからYMYL領域への参入を考えている方、すでにYMYL領域のコンテンツを制作している方からすると、「YMYL領域でコンテンツを制作することは控えた方がいいの?」と疑問に思うかもしれません。

先述の通り、YMYL領域はGoogleからの評価基準が厳しいジャンルです。検索順位の変動も大きい為、非YMYL領域と同じ感覚で安易に参入することはおすすめしません。

しかし、YMYL領域のコンテンツは、以下のような傾向があることを理解したうえで、次の章でご紹介するポイントを押さえていれば、参入しても問題ないと言えます。

  • YMYL領域に参入する上で理解したい点

・コアアップデートの影響を受けやすく、他ジャンルと比べて、順位変動が大きい

・他ジャンルの記事と比べて「専門性、権威性、信頼性(E-A-T)」を求められるため、より工数や費用がかかる場合がある

・コンテンツの品質も重要である一報、自社メディアと、狙ったキーワードとの関連性や、権威性が重視される傾向がある

なお、弊社パンタグラフでは、医療、金融、教育などのYMYLジャンルでのコンテンツやサイト制作の実績がございます。企画案やSEOキーワードのご提案から、構成指示書の作成、執筆や監修を担当する専門家のアサイン、記事の制作、CMSへの反映まで一貫してサポートが可能です。ご相談は無料ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

握手の様子

YMYL領域のSEO対策で気を付けたいポイント

YMYL領域において、SEO対策を行うためには2つのポイントに気を付ける必要があります。それぞれのポイントを見ていきましょう。

E-A-T(専門性・権威性・信頼性)を満たす

Googleが定める「E-A-T」とは、Expertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、Trustworthiness(信頼性)の頭文字をとった言葉です。同じくGoogleが定める「検索品質評価ガイドライン」において「ページ品質評価の最重要項目」とされています。つまり、SEOには絶対欠かせない重要な項目ということです。

E-A-Tを高めるためには、次のような対策が有効です。

  • 専門性を高める

サイトが専門的な情報を公開していることを表す指標です。専門性を高めるためには、発信ジャンルを絞り、特化することが有効です。

  • 権威性を高める

サイト自体に権威性があるかどうかを表します。サイトの運営者や運営企業が優れているかが図られます。

権威性を高めるために、他サイトなどからの被リンクを多く獲得することが大切です。ただし、短期間に対策できるものではなく、またリンクされた数だけでなく質が重要になります。

  • 信頼性を高める

サイトを訪れるユーザーが掲載された情報を見て、信頼できるかどうかを表します。以下のような対策を行うことで、信頼性を高めることができます。

・正確な情報を掲載するために、公的な情報を参照・引用する

・コンテンツの更新性を高め、最新の情報を掲載する

・専門家による執筆・監修を行う

責任者情報を明記する

YMYL領域のコンテンツは、どんな人が情報を発信しているかという点も重視されます。そのため、次の情報を開示しましょう。

  • 著者・監修者情報

記事においては、著者情報を開示することが大切です。専門家の監修のもと、記事を制作した場合は、併せて監修者の情報を開示しましょう。記事内に著者や監修者のプロフィール情報を開示することで、ユーザーは、信頼に足る情報であると認識することができます。

著者や監修者が多岐にわたる場合は、著者や監修者を紹介するページを設けるのもよいでしょう。

  • メディアの運営者情報

メディアの運営者情報を掲載し、Googleに伝えることで、E-A-Tを高めることができます。具体的には以下のような情報を開示するとよいでしょう。

・運営者情報(会社名、会社URL、会社住所等)

・問合せ先(メールアドレス・電話番号等)

・社員数

・会社設立年

その他、メディアの理念や編集方針などを掲載するのも有効です。ユーザーからの信頼を獲得することにもつながります。

メディアの情報

まとめ

Googleが定めるYMYLの概要や該当する領域について解説しました。YMYL領域に関する記事制作やサイト運営を行う際には、ご紹介した2つのポイントを押さえることが有効ですので、ぜひ参考にしてみてください。

パンタグラフでは、メディアの成長・改善をサポートするコンテンツマーケティングのほか、インターネット事業を中心とした戦略立案に向けて、課題抽出から企画提案まであらゆるサポートを実施しています。

また、今回ご紹介したYMYL領域における記事制作やサイト制作、監修者のアサイン実績なども多数ございます。ご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

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